ここでは大斎原(おおゆのはら)の鳥居の写真をのせます。
※境内は下記エントリにまとめましたのでそちらを確認してみてください。
8月下旬に和歌山県の熊野本宮大社に行ってきました-境内(鳥居、参道、神門、本殿)
ちなみに大斎原(おおゆのはら)とは、もともと熊野本宮大社があった場所のことだそうです。
Wikipediaにも記載されてます。
以下Wikipediaより引用(引用元リンク:熊野本宮大社 - Wikipedia)
現在の社地は山の上にあるが、1889年(明治22年)の大洪水で流されるまで、社地は熊野川の中州にあった。明治以後、山林の伐採が急激に行われたことにより山林の保水力が失われ、大規模な洪水が引き起こされ、旧社地の社殿は破損した。現在、旧社地の中州は「大斎原」(おおゆのはら)と呼ばれ、日本一高い大鳥居(高さ33.9m、横42m、鉄筋コンクリート造、平成12年完成)が建っている。大斎原は撮影禁止の看板があったので撮影してません。
※ただ、熊野本宮大社の社務所で撮影の許可を貰えば、大丈夫そうです。
今回は鳥居をいろんな角度で撮影してみました。
そのうちのいくつかをのせます。
大斎原(おおゆのはら)の鳥居(ちょっと横から)
左には熊野川があります。私は熊野川の堤防の上から撮影しました。
大斎原(おおゆのはら)の鳥居(正面から)
正面から撮影しました。鳥居まで続く道は50mくらいあります。
周りは田んぼで囲まれてます。
大斎原(おおゆのはら)の鳥居(正面からその2)
20mくらいまえから撮影してます。
大きいです。
鳥居の下には人がいます。
右側には工事用現場で使う黄色いバリケードがあります。
大きさを実感いただけると思います。
※境内は下記エントリにまとめましたのでそちらを確認してみてください。
8月下旬に和歌山県の熊野本宮大社に行ってきました-境内(鳥居、参道、神門、本殿)
熊野本宮大社と湯の峰温泉で撮影した写真をFlickrにアップしています。
興味のあるかたは↓こちらを確認してみてください。
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