1日目は宝光社、火之御子社、中社に行きました。
戸隠神社 宝光社
はじめに宝光社に行きました。
宝光社は
開拓学問技芸裁縫の神・安産の神・女性や子供の守り神として御神徳があります。だそうです。
(引用元:戸隠神社について | 戸隠神社)
まず、宝光社に向かう階段。
とても急でかつ石階段なのでガタガタでした。
手すりにしっかりつかまって上りました。
女性の場合、ヒールの靴だとちょっと厳しいです。
私はいつも遊びにいくときの靴で行きましたので
どうにかなりました。
これが宝光社です。斜めよこから撮影しました。
建設されてから長い年月が経過してるんだなぁと
柱の色から感じました。
戸隠神社 火之御子社
次に火之御子社に行きました。
火之御子社は、
舞楽芸能の神、縁結の神、火防の神として尊崇されております。だそうです。
(引用元:戸隠神社について | 戸隠神社)
宝光社から火之御子社まで山道20分くらい歩きました。
ただ、当日実際に歩いた時、山道に人はだれもいないし、
クマ出没注意という看板があったり、空は曇って雨ふりそうになりで、
実は怖かったのです。
戸隠神社 中社
次に中社に行きました。
中社は、
素戔嗚尊の度重なる非行に天照大神が天岩戸にお隠れになった時、岩戸神楽(太々神楽)を創案し、岩戸を開くきっかけを作ったという神です。学業成就・商売繁盛・開運・厄除・家内安全に御神徳があります。
(引用元:戸隠神社について | 戸隠神社)
だそうです。
まず、中社の鳥居。
木造ですごい大きいです。鳥居の横におじさんがいます。
鳥居の大きさが実感できると思います。
鳥居をくぐって石階段がありますが、
宝光社の階段を登り切ることができれば、
中社の階段はたいしたことありません。
これが中社です。
宝光社と作りが似てます。
柱の色が歴史を感じさせます。
周りは森でとても空気が澄んでます。
中社よこに小さな滝があります。
これです。
いったいこの水はどこから流れてくるのだろうと思い
上に登ってみたくなりましたがやめました。
その他、宝光社,火之御子社,中社で撮影した写真を
flickrにアップロードしています。
興味のある方は覗いてみてください。
長野県、戸隠神社参拝関連エントリです。興味がございましたらご覧ください。
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